見た目と現実

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 木造住宅の耐震診断を、県や市町村が補助事業で行っているのですが、その現地調査と調査状況報告を請け負っています。正確には、請け負っている長坂設計の補助技師として、ときたまごLLCから調査に同行してきました。


 家の主と話していて感じたことは、未だ屋根の重い家のほうがしっかりしているという話が成り立っているという点。


 例え話ですが、木製バットを細い方で持った場合と、反対の太い方で持った場合を考えてください。左右に振ったときにバットに振り回されるはどちらでしょうか。先端重い方が振り回されます。


 すなわち、屋根が重い家の方が振幅に弱く、倒れやすくなるのです。重い瓦等で見栄えを気にするのも、耐震に関しては考えものです。


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このページは、ながさかが2007年10月21日 07:40に書いたブログ記事です。

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