第9回 山梨県建築士の集いのご案内

― いま考えていることを、持ち寄る場として ―

※写真は第7回の会場風景

山梨県建築士会 青年部会が中心の実行委員会で主催する
「山梨県建築士の集い」が、今年も開催されます。

この集いは、
建築士それぞれが日々の実務や試行、考えていることを持ち寄り、
互いに共有することを目的とした場です。

私自身、第1回〜第3回の山梨県建築士の集いでは実行委員長を務め、
その後も運営や相談役として関わってきました。
現在は運営の前線からは一歩引き、
必要に応じて相談役として関わる立場に移っています。


発表の「あり方」について

建築士一人ひとりが取り組んでいる内容は、
規模や完成度に関わらず、
他の建築士にとってとても参考になるものだと感じています。

一方で、
「ここまでまとめないと発表できないのではないか」
「まだ途中だから出せない」
と感じてしまい、
発表のハードルが高くなっている場面もあるように思います。

本来、この集いは
完成された成果を並べる場というより、
日々の実務や試行の途中にある思考も含めて共有できる場
であってよいのではないかと、私は思っています。


私が発表者として参加する理由

今回、私自身も発表者として参加します。

それは、特別な成果や完成形を示すためではありません。
日々の実務や大学での講義、
その中で感じている違和感や試行錯誤の途中経過でも、
十分に発表として成立することを、
まず自分自身が示したいと考えたからです。

今まさに試行錯誤の途中にある方や、
考えを整理したいと感じている方にとって、
参加しやすい場であることを、
少しでも伝えられたらと思っています。

発表内容は、大学講師としての活動について、まとめる予定で、
ベースとなる内容は、note記事に掲載しています。
https://note.com/nagasaka/n/nf0a21f2019e9


参加を検討されている方へ

大きなプロジェクトでなくても構いません。
完成していなくても問題ありません。

日常の仕事の中で考えていること、
取り組みの途中で立ち止まっていること、
これからどう進めるか悩んでいること。

そうした内容こそ、
他の建築士にとって大きな学びになるはずです。

山梨県建築士の集いは、
「完成度」よりも「共有」を大切にする場であると、私は思っています。


開催概要・詳細について

第9回 山梨県建築士の集いの
開催概要や申込方法などの詳細は、
下記ページに掲載予定です(現在は昨年分が掲載されています)。
2/7の午後開催予定で準備が進んでいます。
されています。

山梨県建築士の集い(青年部会)公式ページ
https://seinen.ykenchikushi.org/yamanashi

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください